ただ単に書きつらねるブログ

日々思ったこと書き、よく見るおかしな夢などについて書いたり、思いつきを書くと思う。

ブログなど

ブログなどはじめてみたものの、

これまでやってきて長続きしたのは、今はなき「CURURU」というところでブログをやっていたのが一番古い記憶だとおもう。

 

カテゴリ、公開云々の設定が多くできてサービスがよかった。

 

それから、アメブロだとかアバターが作れるのをやってみたが長続きはせず。

 

いつしか、ブログなんて書かなくなりそのうちTwitterなるものが普及してそこに完全に移行してFacebookをやったり今に至るわけである。

 

最近おかしな夢を見ることも多く、その事を書き連ねて残しておくと何か1つのモノに繋がる可能性はないかと思いはじめた。

 

まぁ、それもどれだけ続くのやらという話で。

興味がある方はのぞいて言ってください。

まるで書いてなかった約2ヶ月

ブログなど再び始めようと、はてなブログを始めたにも関わらず結局続けることはできなかった(´ω`)

 

そう思いつつも、ずっと書いてなかった。

書くことがなかったわけでもない。

 

言い訳としてはたくさんある。「仕事が大変だった」、「プライベートが忙しかった」、「色々あって書く気分じゃなかった」、等々たくさんあげればある気がする。

 

それが嘘なのかと問われると、答えは「NO」だ。

実際そうであることには変わりないのです。

理由として例にあげた3つ目は特に「言い訳にもならない」いいわけでしかない。

 

他の二者にしてもそうだ。

「忙しいから」という理由は何をするにおいても理由としては不十分だと思う。

「忙しい」なんて当たり前。

それが真実だと思う。

皆、忙しい中でアラユル事を成していると思う。

 

たかがブログ、されどブログ。

自分が始めたならやるならやる、やめるならケジメをつけてやめる。それが大事なのかと。

 

そういう甘えが、今日招いた結果等々見ると思うことがあったので、唐突にブログを書きました。

ゲームボーイアドバンス

実家から離れて長くはない、近くにも住んでいるけども。

 

人間とは離れたり、無くしたりすると大切だったり、必要だったものだったりに気づくことがあるといいますが本当にそうなんだなと思いました。

 

ところで、タイトルの「ゲームボーイアドバンス」とは⁇(以下、GBA

自分にとってかなり画期的な携帯機ゲームハードでした。

 

ゲームボーイゲームボーイカラーGBA

 

GBAより前は、ファミコンレベルの画質。

GBAにきて、鮮やかなカラーと画質で自分の中でかなり興奮した気もする。

 

ソフトも小さくなり、それなのにゲームはスーパーファミコンで発売されたもののリメイクも多く、そこにもさらに興奮しました。

 

この感動はソニーPSPを手に入れようが、後に発売されたニンテンドーDSを手に入れようが、同じような感動を覚えた事がない。

 

それは、自分の中の感動でき部分が減ったのか横着なったのか…

それとも、ゲームの進歩も低迷だったのか…ある程度まで行くと伸び代の幅が狭くなったのかどうか…

 

そこの辺はよくわからない。

 そんな感動を覚えたゲーム機を使用しなくなって、もう10年近くなった今再びプレイしてみると「懐かしー」とまず思いました。

 

それと同時に、この10年近くのことを掻い摘んではいるが思い出すきっかけにもなった。

 

買った時のこととか、プレイした時のこと、色々思い出しました。

それに、自分も少なからず変わっていってることいい意味でも悪い意味でも。

 

それをどう捉えるかは個人の問題として、

昔使っていたもの等を掘り出してみるのも、何かのきっかけになるのではないかと思いました。

サウンドトラック

初めて買ったCDというお題でひとつ。

 

初めて自分で買ったCDも、買ってもらったCDも実はサウンドトラックです。

ドラマのサウンドトラックではなく、ゲームのサウンドトラックです。✳︎以降サントラ

 

聖剣伝説3」のサントラを買ってもらいました。

昔は歌があまり好きでもなく、よくゲームをしていたし聞く音楽と言えばゲームミュージックばかりだったのでそうなったのでしょう。

 

それ以降買うCDは「めざせ‼︎ポケモンマスター」、怪人ゾナーの歌などきわどいアニソンなどのCDを買う事以外はなかった。

好んで聴いたのはゲームのサントラというだけで、歌もそこそこ聞くようにはなりました。

それはまた別の話で書きますが。

 

そういえば書いてなかったお題の「初めて買ったCD」はポケモンのサントラでした。

買うつもりもないのに買う羽目になった、コレが華々しいCD購入デビューであった。

 

お題「初めて買ったCD」

LINELIVE

最近、LINELIVEを見るのにハマっています。

 

何かよくわからない有名な人もいれば、普通の社会人やら女子高生やらいっぱい溢れていると言ったところか。

 

ネット界隈の様相も、変わるものですね。

昔はライブなんて「ニコ生」くらいで、YouTubeでやる人も出てきて生主からユーチューバーというモノが出てきたり形は変われど同じようなモノ。

 

ネットに普通に顔を出して活動⁇することに自分自身はまず「リスク」を感じてしまいます。

本名を名乗らなければイイんだろうし名乗るつもりもないけど、それでも少し怖い部分はある。

 

それと、もちろん出せるほど素晴らしいご尊顔してない事は言うまでもないからです。

 

まぁ、専らリスナー側ですが、割と見てて楽しいし参加型なのが面白いところ。

ライブしてる人にコメント遅れるのは当然だけど、リスナー同士でもコメを飛ばしあえるのは面白いなと感じました。

 

コメントが多いと、バーっと自分のコメントなんかは簡単に流れていきます。

面白いコメントする人もいれば、自分からすれば「何言ってんだろ?ネタでもおもしんないぞって事を平気で言う人もいて」

 

そのなんと言うかそれを言った事で自分の「勲章」になってると、はき違えてる人って言えばいいのかな…

そんな自慢気に言ってなんなの⁇って事でも平然と言ってのける。

 

それを見て「そこにシビれる!あこがれるゥ!」なんて事もなく、自分は正直面白くないなぁとドン引きしてるのが本音。←自分の発言も人からすればそうかもしれないけどね。

 

それをうまく拾って話したり牽制したりする、LINEライバー(LINELIVEしてる人のこと)とでもしておこうか…

その人たちがうまくやってるの見ると、すごいなぁと思うし、自分なら嫌悪感丸出しでブロックなりしてしまいそう。

 

それだけでも、俺の持ってない何かを持ってる気がして羨ましいと思います。

 

生きている中で、経験する事は辛い事もあろうけど決して「無駄」なんて事はないというのが、俺の人生哲学のひとつ。

あらゆることにふれていきたい。そのひとつでもあるLINELIVEの話でした。

手帳

タイトルはお題そのままで、手帳。

 

この手帳というものをここ最近、いや今年から再度使い始めました。

 

自分は忘れっぽい性格なので、メモをしておく方がいいに越したことはないので…

メモったという事実を忘れなければいいんだけど(笑)

 

今日に至るまで、様々な機械ができて便利になってる。

手帳なんてのはスマホのメモ機能で儘なるとは思いますが、どうもスマホに書くと見返すのにワンクッションある感じがします。

 

アプリを開く→メモファイル選ぶ。

それは普通の手帳でも同じなんだろうけど、手帳の方が探しやすいなと個人的に思ってます。

 

それに、メモを取る時もやはりスマホだと手間がかかるしメモを取ったことの印象も薄い感じがします(^ω^)

 

本でも手帳でもデジタル媒体は場所もとらずに今のニーズに非常にあってはいると思うけど。

やはり、やった読んだの実感が薄い。

 

デジタルは楽で修正は簡単にできる反面、思いもよらず全てが消える事が多々あり。

自分はあまりそこに依存できないので、矢張り紙という媒体を手元に置くようにしました。

お題「手帳」

恋愛観の違い¿?について話されたこと

前に書いた長文なんてもう書く気はしないので、新しいことを書くことにします。

 

恋愛観の違いは人それぞれだと思う。

倫理的にかけ離れていなければ別にいいと思う。

 

とかく人間というのは自分の考えと違うことを否定したい生き物なのだろうか⁇

恋愛観について話をされたことがある。

 

自分の恋愛の順当としては…

好きになった→付き合えるようにアプローチする→付き合うようになった。

という感じです。

 

もう1人は、なんとなく好きでもないけど付き合う→好きになる。

らしいです。

 

後者は自分ではないので、その観念がよく分からない。

別に人の勝手だから否定しようとは思わないけど、相手は自分の感覚を否定したのであえて否定させてもらおうか。

 

「お前は相手の事が大好きなのか⁇」だとか聞かれました⁇

当然「大好きですけど」というわけで。

そう言うと「お前の恋愛は自分に妥協して付き合ってる、偽善にしか思えない」だそうです。

なんでそうなるんでしょうか⁇(笑)

 

そもそも俺の感覚としては好きでもない人間と一緒にいるのは耐えられないし。

かと言って、一緒にいる人が聖人君子かのように自分の嫌がることを1つもしないなんてことはない。

 

でも、その人からすると「大好き」と言うことは自分にとって無益若しくは減益な事がないことを言うみたいだった。嫌な所は多少あってそれを補えるのが人間で、それを分かって付き合っていくのが人間として普通のことだと思ってたんだけど。

 

まず、「そんなやついるわけないだろ?何言ってんの」と思ったのが初めだった。

 

第2に好きでもないのにとりあえず付き合うという感覚の謎。

何その「来るものは拒まないよ」みたいな発言。上から目線で受け身ですよね。

自分からすれば、何か気にくわない事があれば「別に俺が好きで付き合ったわけじゃないし」という卑怯な逃げ方をするような自分に痛手を負わない方法にしか見えない。

 

先ほども言ったように、否定されたから思う所を否定して話してるだけです。

 

どうも、後者はモテるかどうか知らないけど自分が「選ぶ」立場と思っている。

 

それは人としてどうなのかとさえ思った。

 

カルチャーショックがある、そんな話でした。